iTerm2 は画像を表示できる⛄️

有名な話なのかもしれないけど、感動したので記事にする。
 iTerm2 ではウィンドウ内に画像を表示できる。

にゃんでこんなことが出来るのかよくわからないが、実行するには imgcat というスクリプトを使うのだ。

imgcat

🔗 Images – Documentation – iTerm2 – macOS Terminal Replacement

まずは上のリンクへゆき、「Download imgcat here」というリンクで右クリック。
「リンク先のファイルをダウンロード」を選択してファイルをダウンロードする。

「ダウンロード」フォルダに「imgcat.txt」というファイルがダウンロードされたことと思う。
 このファイルの拡張子を消して「imgcat」だけのファイル名のファイルにする。

ターミナルや iTerm2 で実行権を付与する。

chmod +x ~/Downloads/imgcat

imgcat のファイルアイコンが、 Unix 実行ファイルに変化したら準備完了だ。

~/Downloads/imgcat 画像ファイル

で画像を表示できる。

だからどうしたというのか

だからどうした、という話もあろうかと思うが、でもこれ面白いと思う。単純に、

echo '出でよ! えちえち画像!'; sleep 3; imgcat echiechi.png

このようにやれば、3 秒後にえちえちな画像をターミナルに表示することも可能なのだ。
 alias にしておきたいくらいである。

alias echiechi="echo '出でよ! えちえち画像!'; sleep 3; imgcat ~/Desktop/echiechi.png"

まさに技術の勝利。

真面目な話

真面目な話、ターミナルからファイルの内容を確認する場合、画像より動画のほうが楽だった。mpv とか mplayer というコマンドで、ターミナルから中身を確認できたのだ。
 画像の場合は、open -a Preview.app ファイル名みたいなことしか筆者には思いつかなかった。もっとうまいやり方があるんだろうな、と漠然と思ってはいたが。
 しかも imgcat はインラインでウィンドウ内に画像を表示できるのである。
 こうなると、iTerm2 のウィンドウ内だけで完結できる、画像をもちいたスクリプトとか出来そうな気がする。

そのへんが凄くわくわくする。具体的に例えばどんなものかはわからないけど。
 ちなみに、imgcat は gifアニメを再生して表示してくれる。まさに有能。